旬の農産物

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

4月のイベント情報

春の山菜、こしあぶらが出荷中です!

こしあぶらを選ぶ時は、芽が出たばかりのものか、柄が広がる前のものがおすすめです!
またこしあぶらは日持ちがしないため、濡らしたキッチンペーパーなどで包み、穴の開いたポリ袋にいれて野菜室で保存して2~3日中に食べきりましょう。
ゆでて和え物などにする場合はアク抜きが必要になります。
鍋にたっぷりの水を沸騰させて塩を入れ、コシアブラを入れて中火で2分ほど茹でます。そのあとすぐに水に10分ほどさらして、しっかりとアクを抜きをし、水気をしっかり絞ってから和え物や刻んでまぜご飯などで食べられます。
天ぷら、炒めものにする際はアク抜きはしなくても大丈夫です!

この時期しか味わえない食材ですので、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

4月のイベント情報

4月6日時点のお野菜出荷状況をお知らせします。
根ものは新玉ねぎ、新ゴボウを中心に、里芋、れんこん、じゃがいも、人参、大根などの出荷が好調です。

葉物野菜はキャベツ、サニーレタス、グリーンリーフ、玉レタスを中心に、ほうれん草、のらぼう菜やニラ、ねぎ、白菜などの出荷があります。
山菜はたけのこを中心に、わらび、タラの芽、山椒の木の芽などの出荷があります。
また、ゆでたけのこの出荷も始まりました!

そのほか、現在トマトフェアを開催中のトマトや、アスパラガス、スナップエンドウの出荷が好調です。
もうすぐそら豆の出荷もはじまります。

ぜひご来館ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

4月のイベント情報

パリっとした食感が魅力のスナップエンドウの出荷が好調です!

スナップエンドウを選ぶ時は、さやがふっくらとしていてハリのあるもの、全体に鮮やかな緑色のものを選びましょう。

スナップエンドウを保存するときは、冷凍保存して自然解凍するのがおすすめとのこと。
スナップエンドウ先端部分からスジをとりのぞき、ガクを折って反対側のスジも取り除きます。
鍋にたっぷりめの水と塩を入れて沸騰させ、スナップエンドウを入れて約40秒ほどゆでてザルにあげ、そのまま冷やします。
使いやすい量に分けてラップに包み、保存袋にいれて冷凍庫へ。約1か月ほど保存可能です。

春といえば豆の季節、久留米産のスナップエンドウをぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

4月のイベント情報

たけのこ、わらび、タラの芽など、春の山菜の出荷が好調です!
天ぷらや炊き込みご飯、煮物などにおすすめです!
山菜はそのままだと日持ちしないため、買ったらすぐに下処理をしたり料理に使いましょう。

下処理レシピも配布していますので、ぜひ山菜料理にチャレンジしてみてください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

4月のイベント情報

お待たせしました!
新メニュー、じゃがいものコロッケと鶏のチリソース和えの登場です!
シンプルながらも、手作りの温もりが感じられる一品。
サクサクの衣と中のクリーミーなじゃがいもが癖になる旨さです!

道の駅くるめにお越しの際は、ほとめき庵にもぜひお立ち寄りください。


イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

ハウストマトが美味しくなる季節、道の駅くるめ 農産物直売館にて、トマトフェアを開催いたします!
期間:4月6日()▶4月16日(火)
会場:農産物直売館

毎年、自宅用はもちろん贈答用にもおすすめのトマトや、近隣の道の駅にご協力をいただいて、トマトを使用した加工品も取り揃え販売いたしますので、ぜひご来館ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

やわらかくて香りもよい、新ゴボウの出荷がはじまりました!

ゴボウを選ぶ時は、太さが均一でひげの少ないもの、程よい弾力があるものを選びましょう。
保存するときは、新聞紙に包んでからラップかビニール袋に入れて、野菜室で立てて保存するのがおすすめです。新ゴボウはこの方法で3~5日ほど保存が可能です。鮮度が落ちるのが早いため、
購入したら早めに食べきりましょう。

旬の新ゴボウ、ぜひいろいろな食べ方で楽しんでください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

香りが魅力のセロリ、出荷好調です!

セロリは茎が太くハリがあって筋がしっかりあるもの、葉はシャキっとしていてつやがある緑の濃いものがおすすめです。
保存する場合は、葉と茎を切り分けて保存袋に入れ、茎は立てた状態で冷蔵庫で保存し、2~3日のうちに食べきりましょう。
冷凍する場合は、葉と茎をそれぞれ使いやすい大きさに切ってから保存袋に入れて冷凍庫へ、こちらは約一か月ほど保存できます。
茎は醤油漬けやサラダ、スープに、葉は卵とじやスープ、炒め物におすすめです。

久留米産のセロリをぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

春に欠かせない山菜、たけのこの出荷がはじまりました!

たけのこを選ぶ時は、皮が薄茶色で穂先が黄色く、手に持った時にずっしりと重たいものを選びましょう。買ったらすぐにゆでてアク抜きするのがおすすめです。
たけのこの穂先を5~6cm程切り落とし、皮に2~3cmくらい切り込みを入れ、たけのこがかぶるくらいの水に米ぬか人にぎりと唐辛子を加えて沸かし、弱火にして落としぶたをし、40分~1時間ほど茹でます。
根元の太い部分に竹串がスッと通ったらゆであがりです。そのまま約8時間か一晩鍋のまま、冷めるまで置いたらアク抜き完了です

取り出したたけのこを流水で洗い、皮に入れた切り込みに指を差し込んで皮を剥きます。穂先の皮はやわらかくおいしいので残しておくとよいそうです。
たけのこを半分に切り、保存容器に入れてかぶるくらいの水を入れ、冷蔵庫で保存しましょう。
1日に1回水を換えれば1週間ほど保存できます。

食感と風味が春を感じさせるたけのこ、ぜひ食べてみてください!

 

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

フェンネルはヨーロッパで古くから使われてきた伝統的なハーブです。
甘く爽やかな香りが魚のおいしさを引き立ててくれます。
葉の部分は生のままちぎってサラダで食べられるほか、刻んでパスタやスープ、カルパッチョや魚のソテーなどにおすすめです。
また、茎の部分は薄切りにしてサラダや酢漬け、またスープやパスタに加えて楽しめます。

フェンネルを選ぶ時は、葉がみずみずしくてハリがあり、しなびていないものがオススメです。また、鱗茎は十分に丸く膨らんでいて、色が白いものを選びましょう。
保存する場合は、葉と茎を分けて葉は湿らせたキッチンペーパーなどで包んでポリ袋に入れ、茎はそのままポリ袋にいれて冷蔵庫で保存します。
冷凍する場合は、葉と茎をそれぞれ使いやすい大きさに切ってから1回分ずつラップに包み、保存袋に入れて冷蔵庫へ。
1か月以内に使い切りましょう。

いつもの料理に加えるとまた一味違った味わいになるフェンネル、ぜひ試してみてください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

茎まで手軽に美味しく食べれる茎ブロッコリーの出荷が好調です!

茎ブロッコリーを選ぶ時は、鮮やかな緑色で茎がピンとしていて全体にハリがあり、茎の切り口がきれいでみずみずしいものがおすすめです。

保存する場合は硬めに下茹でしてキッチンペーパーなどで水気をふき取り、保存袋に入れて冷凍保存も可能です。
使いやすい大きさに切ってから冷凍しましょう。

食べきりサイズでなんにでも加えられる茎ブロッコリー、ぜひご活用ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

さっとゆでて美味しいカリフローレが出荷中です!

カリフローレを選ぶ時は、茎が太くなりすぎていない、花房に茶色いところがないものを選びましょう。
保存するときは立てて冷蔵庫で保存しましょう。
固めに茹でて水気をふき取り、保存袋などに入れて冷凍保存も可能です。

炒め物やサラダ、味噌汁などにもおすすめです!久留米産のカリフローレ、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

菜花の仲間で、苦みが少なく食べやすいのらぼう菜が出荷中です!


のらぼう菜を選ぶ時は、葉と茎がシャキっとした、全体にふっくらボリュームのあるもの、茎が太すぎないものがオススメです。
のらぼう菜は立てて野菜室で保存しましょう。この場合は2~3日中に食べきるのがおすすめです。
長期保存したい場合は塩を加えた沸騰したお湯で1分ほどさっとゆで、水気をしっかりとってから保存袋や保存容器に入れて冷凍保存がおすすめです。
使う際はそのままみそ汁などに加えられます。

この時期だけの春の味覚、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

3月のイベント情報

3月7日(木)時点でのお野菜出荷情報をお知らせします。

根菜類は新玉ねぎ、里芋、人参、大根、れんこん、生姜などが出荷されています。

菜もの類は、キャベツ、ほうれん草、各種リーフレタス、ブロッコリー、ねぎの出荷が好調です。

また、果菜類はハウストマトがたくさん出荷されています。きゅうりなども出荷があり、またスナップエンドウなど豆類の出荷も少しずつ増え始めています。

果物は現在、いちご、みかん類の出荷がございます。冷蔵柿の出荷は終盤となっています。

3月に入り、少しずつ春野菜も増えてまいりますので、わからないことがございましたら、館内スタッフにお声掛けください。
皆さまのご来館をお待ちしております!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

サラダや炒め物のいろどりにおすすめ!春野菜スナップエンドウの出荷が始まりました!

スナップエンドウを選ぶ時は、さやがふっくらと大きくハリがあり、全体が鮮やかな緑色のものがおすすめです。
キズや茶色い箇所のあるものは避けたほうがよいです。

スナップエンドウを保存したいときは、塩ゆでしてから冷凍保存がおすすめです。
先端の方から筋を取り、逆側のガクを折ってついてきたスジをそのまま取ります。
鍋にたっぷりの湯をわかし、水に対して1パーセントの塩を加えてスナップエンドウを40秒ほどゆで、ザルなどにとってそのまま冷ましましょう。
粗熱がとれたら、使いやすい量に小分けにしてラップで包み、保存袋に並べ入れて冷凍庫で保存します。1か月うちに食べきりましょう。

パリっとした食感が魅力のスナップエンドウ、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内
2月のイベント情報

アスパラガスの出荷が始まりました!

アスパラガスを選ぶ時は、全体に緑の濃い、まっすぐで太さが均一なものを選びましょう。
穂先がしまっていて、茎の切り口がきれいなものがおすすめです。

アスパラガスは鮮度が落ちるのが早いので、買ったら早めに食べきるのがおすすめです。
保存するときは乾燥しないよう、根元を濡らしたキッチンペーパーなどで包み、保存袋に入れて冷蔵庫で立てて保存しましょう。

また、冷凍保存する場合は、根元を切り落としてからアスパラガスをしならせて、折れそうな部分から皮をピーラーで剥き、ラップで包んで保存袋に入れて冷凍で保存します。約1か月間保存が可能です。
使用するときは、600wの電子レンジで45秒ほど加熱解凍すればすぐに使えるとのこと。

久留米産のアスパラガス、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内
2月のイベント情報

天ぷらにすると中がとろっと!蕾菜の出荷が好調です!

蕾菜を選ぶ時は、茎の部分が白く蕾が固く密集していて、鮮やかな緑色のものがおすすめです。
茎の切り口が新しいものを選びましょう。
保存する際はすぐに食べる場合でも、乾燥しやすいのでポリ袋や保存袋に入れ、野菜室で保存してください。

薄切りにして炒め物にすればコリコリとした食感、天ぷらにすれば中がとろっとした食感になります。
この時期しか味わえない食材ですので、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内
2月のイベント情報

2月4日(日)現在の農産物出荷状況をお知らせします。
葉もの野菜は白菜、キャベツ、レタス類、ねぎ、ほうれん草、小松菜などが出荷好調です。
珍しいものでコールラビなども出荷されています。

根ものについては、大根、にんじん、かぶを中心に、新玉ねぎやじゃがいもなどが出荷されています。
キクイモ、れんこんや、寒い時期に欠かせない生姜もまだまだ出荷されています。
珍しいところではズッキーニの出荷がございます。


また、久留米市はハウストマトの生産も盛んで、中玉~ミディトマトを中心に出荷好調となっています。

果物については、端ざかい期のところもございますがいちごの出荷が盛んです。
そのほか、不知火、八朔、晩白柚など晩柑類もたくさん出荷されています。

冬物野菜の美味しい季節です。ぜひご来館ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内

瑞々しくておいしい新玉ねぎの出荷がはじまりました!
生でも煮ても焼いてもばっちり!

新玉ねぎを選ぶ時は、皮がパリっと乾燥していて傷のない、手に持った時にずっしり重いものがおすすめです。
触ったときにぶよぶよと柔らかいものは、時間が経っていたり傷みの可能性があるので避けましょう。

また、保存するときは一玉ずつ新聞紙などでつつんでポリ袋にいれ、冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
新玉ねぎは水分が多く傷みやすいため、使い切れる量を買って早めに食べきりましょう。

旬の新玉ねぎ、ぜひご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内
1月のイベント情報

鍋やお浸し、炒め物などに!セリの出荷が始まっています!

セリを選ぶ時は、葉の緑色が鮮やかで、葉先から根元までピンとしているものを選びましょう。
根がついたままのセリは、水で濡らしたキッチンペーパーで根元を包み、ポリ袋などに入れて冷蔵庫で保存しましょう。

セリはしっかり下処理をすれば根まで食べられます。
葉や茎は水洗いして汚れを落としましょう。
根も使ったセリ鍋などを作る際は、ボウルに水を張り、竹串などを使って入念に根の土などを取り除きましょう。

下茹でをするときは、鍋にお湯を沸かし、根を切り落としたセリを茎のほうから入れて5秒湯通しし、さらに葉まで浸して5秒ほど湯通しして冷水にとります。
水気をしっかり絞ってからお浸しや炒め物などに使いましょう。

春先からの季節限定のお野菜となりますので、ぜひこの機会にご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内
1月のイベント情報

プレミアム付き地域振興券
10月2日より、キャッシュレス商品券【がんばるペイ】がご利用になれます。(利用期限:R6.1.31迄)

春が旬のお野菜、クレソンの出荷が始まりました!


クレソンを選ぶ時は、葉に丸みがあり、葉と葉の間が離れすぎていないもの、緑が濃くツヤのあるもの、茎がまっすぐでシャキっとしたものがおすすめです。

クレソンを使う時は、調理前に15分~20分ほど水につけてアクを抜き、水気をよく切ってからサラダなどにします。
特有の香りと爽やかな辛さが魅力のクレソン、ぜひご賞味ください!

 

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

インボイスに関するご案内
道の駅くるめ・求人情報

1月のイベント情報

プレミアム付き地域振興券
【みんなでがんばる券】【Theプレミアム商品券】がご利用になれます。
(利用期限:R6.1.20迄)
10月2日より、キャッシュレス商品券【がんばるペイ】がご利用になれます。(利用期限:R6.1.31迄)

特有なクセになる香りとシャキシャキの茎が魅力、葉も卵とじに使えて捨てるところなしの冬セロリが旬です!

セロリを選ぶ時は、茎が太くてハリがあり、肉厚なものを選びましょう。
また手で触れたときにでこぼこがはっきりしたもの、葉の緑が濃くシャキッとしたものがおすすめです。

セロリを冷蔵保存する場合は、葉と茎、太い茎と切り分けてそれぞれキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて立てて保存しましょう。
冷凍保存する場合は茎は斜め切りに、葉はみじん切りにしてラップ小分けにし、空気を抜いて保存袋に入れ、冷凍庫へ。
冷蔵保存の場合は6日間、冷凍保存の場合は1か月以内に食べきりましょう。

今が旬の冬セロリ、ぜひご賞味ください!