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ぶどうの出荷がはじまっています!

8月にはいりますと出荷量も増えてきますので、贈り物にされる場合は8月に入ってからがおすすめです!
ぶどうを選ぶ時は、茎の色がきれいな緑色のもので、皮の表面に白いブルームがしっかりついているものがおすすめです。
また、実にハリがあって持った時に重いものを選びましょう。

暑い時期のおやつや贈り物にぴったりのぶどうをぜひ、ご賞味ください!

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7月のイベント情報

夏に食べたいネバネバ野菜、つるむらさきの出荷がはじまりました!

つるむらさきを選ぶ時は、葉が全体に緑色でつやつやしたハリがあるもの、茎が太く柔らかいものがおすすめです。

アクがあるため、たっぷりお湯を沸かして塩を加え、茎の方からお湯に入れて30秒ゆで、葉を入れてさらに30秒下茹でしてから冷水にとり、一気に冷やします。水気をしぼり、根元を切り落として食べやすい大きさに切りましょう。

保存するときは、下茹でして切り分けたつるむらさきを小分けにしてラップに包み、保存袋にいれて冷凍保存がおすすめです。
1か月以内に食べきりましょう。

おひたしにする場合はレンジで30秒ほど加熱すればそのまま使えます。スープ、炒め物などは冷凍のまま使えます。
ぜひ、つるむらさきをご賞味下さい!

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7月のイベント情報

種が無くて食べやすい、デラウェアの出荷が始まっています!

デラウェアを選ぶ時は、軸がきれいな緑色のもの、皮の部分の赤紫色が濃い、皮にハリのあるものがおすすめです。

デラウェアを保存するときは、傷んでいるつぶを取り除き、房ごとキッチンペーパーで包んで保存容器にいれ、冷蔵庫で保存します。
1週間以内に食べきりましょう。

冷凍保存をする場合は、傷んでいる粒を取り除いて、軸に流水を当てるようにして水洗いし、キッチンペーパーで優しく水気をふき取ります。
1房ずつラップにつつみ、保存袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。食べるときは冷凍の状態のまま皮がむけるので、そのまま食べられます。
1か月以内に食べきりましょう。

初夏にピッタリの爽やかな甘さが魅力のデラウェアをぜひご賞味ください!

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7月のイベント情報

暑いときでもさっぱり食べられる、オクラの出荷が好調です!

オクラを選ぶ時は、表面のうぶ毛がしっかりついていて、全体に鮮やかな緑色のもの、大きすぎないものを選びましょう。
ヘタの切り口が瑞々しいきれいなものを選ぶとより新鮮です。

オクラは冷やし過ぎると低温障害をおこすため、保存するときは野菜室など冷えすぎない場所で保存します。
オクラをまとめて並べ、キッチンペーパーで包み保存袋に入れて野菜室へ。
1週間以内に食べきりましょう。

また冷凍保存も可能です。
生の場合は水洗いし、キッチンペーパーできれいに水気をふき取ってから保存袋に並べ入れ、冷凍庫に入れて保存します。
1か月以内に食べきりましょう。
ゆでて保存する場合は、塩で板ずりをしてうぶ毛を取り、ガクを取ってから沸騰させたお湯で15秒ほどゆでてザルにあげ、粗熱が取れたら水気をキッチンペーパーでふき取り、保存袋に並べ入れて冷凍庫へ。
こちらも1か月ほどで食べきりましょう。

クセのない食味でサッパリ食べられる、オクラをぜひご賞味ください!

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7月のイベント情報

塩ゆでしておつまみやおやつに!もちとうもろこしの出荷が始まりました!

もちとうもろこしを選ぶ時は、皮付きのものは手に持ってずっしりと重みを感じるもの。
皮がむかれたものは触ったときにつぶにやわらかさを感じるものかおすすめです。

もちとうもろこしは、購入したらすぐにゆでや蒸して食べていただくのがオススメです。
また、とうもろこしなどと同じように冷凍保存も可能です。
1本ずつラップで包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存するか、つぶの状態にしてラップで小分けにし、保存袋にいれて冷凍保存が可能です。
1か月以内に食べきりましょう。

この時期しか食べられないもちとうもろこしを、ぜひご賞味ください!

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7月に入り、ブルーベリーの出荷が増えてまいりました!

ブルーベリーを選ぶ時は、果皮に張りがあり、粒がふっくらとしているものを選びます。
粒の大きさは品種によりますが、大粒のものを選ぶと食味が良いそうです。

保存するときは冷凍保存がおすすめです。
パックから取り出し、流水で優しく水洗いしたら、傷んだものを取り除いて、キッチンペーパーで水気をしっかりふき取ります。
小さめの保存袋に1度で食べきる量を小分けにして入れ、金属製のバットに入れて冷凍庫へ。
約5~6か月以内に食べきりましょう。

夏にピッタリの甘酸っぱいブルーベリーをぜひ、ご賞味ください!

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そうめんなどの薬味に欠かせない、青じその出荷が好調です!

青じそを選ぶ時は、葉がみずみずしくはっきりと濃い緑のもの、香りが強く感じられるものがおすすめです。
変色が無く、葉全体にはりがあり、茎の切り口が瑞々しいものを選びましょう。

保存するときは、青じそを洗って軽く水を切り、くきの切り口をカットしてキッチンペーパーを敷いた保存容器に入れます。
上からキッチンペーパーでふんわり包み、ふたをして冷蔵庫で保存しましょう。1週間以内に使い切りましょう。

久留米産の青じその爽やかな香りをぜひ、お楽しみください!

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スタミナをつけたいときといえばこれ!にんにくの出荷が好調です!

にんにくるっぱ

にんにくを選ぶ時は、皮が白くしっかりしていて固くひきしまり、ふくらみが均一できれいな丸に近いものがオススメです!

保存する場合は、丸のままなら直射日光の届かない風通しのいい場所で常温保存します。1週間から10日間ほどで使い切りましょう。
冷蔵保存する場合はキッチンペーパーに包んで保存袋にいれ、冷蔵保存しましょう。1か月ほど保存ができます。
冷凍保存する場合は1片ずつに分けて保存袋に入れ、アルミのバットなどに置いて冷凍庫へ入れてください。3ヵ月以内に使い切りましょう。

そのまま料理に使うのはもちろん、醤油漬けやオリーブオイルに鷹の爪といっしょに漬けて調味料にしたりと幅広く楽しめるにんにくをぜひ、ご賞味ください!

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夏のBBQにも欠かせないかぼちゃの出荷が始まりました!

使い切りやすいカットがメインです!
カットかぼちゃを選ぶ時は、肉質が緻密で、種子が大きく密集してすき間がないもの。中の色が濃い黄色かオレンジ色で鮮やかなものを選びましょう。
カットかぼちゃは常温だとすぐに傷んでしまうので、種やワタを取り除き、切り口にラップを貼り付けるようにして全体を包んでビニール袋に入れ、口をしばって冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

久留米産のかぼちゃをぜひ、ご賞味ください!

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焼いて、煮て、揚げておいしいなすの出荷が始まっています!

なすはへたの切り口が新しく、ガクの部分についているトゲが鋭くとがっているもの。 果皮の色が濃く、表面はなめらかでキズのないツヤ・ハリのあるものがオススメです。 また、持った時にしっかり重みのあるものを選びましょう。

なすは5度以下の気温で低温障害を起こすので、冷蔵保存するときは1つずつラップで包み、保存袋にに入れて野菜室で保存しましょう。
冷凍保存したい場合は、使う料理に合わせて切り、保存袋に重ならないよう並べ入れて冷凍庫へ。約1か月以内に使い切りましょう。

スタミナ料理にもサッパリした暑気払いの料理にもおすすめ、久留米産のなすをぜひご賞味ください!

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桃の出荷が好調です!

桃は傷みやすいため、購入された場合は2~3日中に食べきりましょう。
たくさんあって食べきれない場合には、食感は変わりますが、丸ごと冷凍保存がおすすめです。
桃をやさしく洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取ってから1個ずつラップで包みます。
冷凍用保存袋に入れ空気を抜くように口を閉じてから冷凍庫で保存。
ストローを使って空気を抜くと、ぴっちりと真空に近い状態になりますのでおすすめとのこと。
約1か月間保存できます。

解凍するときは、凍ったままの桃の皮に十字に切り込みを入れ、切り口に流水を流しながら皮を剥きましょう。
15分~30分ほど常温に置いてから食べやすい大きさに切れば、桃のシャーベットのように食べられますよ。

久留米産の桃を、ぜひご賞味ください!

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今が旬!スイートコーンの出荷が好調です!

皮付きのスイートコーンは、皮を1~2枚残してラップで包み、600wのレンジで3分加熱するとすぐ食べられますよ!

また冷凍保存も可能です!
固めに茹でて料理に合わせて実を切り落としたり、輪切りにしてキッチンペーパーなどで水気をふき取り、保存袋に入れて冷凍保存しましょう。約1か月保存が可能です。

まさに今が旬!のスイートコーンをぜひ味わってください!

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おつまみ、おやつ、サラダやスープにも!枝豆の出荷が好調です!

枝豆を選ぶ時は、さやの色が淡い緑で産毛の密度が濃いもの、 豆が育ち過ぎておらず、粒ぞろいのものを選びましょう。
枝つきのものがあるときは、枝つきの方が鮮度を保てます。

枝豆は鮮度が落ちるのが早いため、冷蔵保存するときは、枝つきのものは新聞紙に包んで冷蔵庫で保存します。2日ほど保存が可能です。
冷凍保存の場合は、生のまま枝から切り離し、ボウルなどに入れて塩を加え、塩もみしてから5分ほど置きます。
5分経ったら水で洗い、キッチンペーパーで水気をしっかりふき取って保存袋に入れ、空気を抜くようにして口を閉じ、冷凍へ。約1か月間保存できます。

久留米産の枝豆を、ぜひご賞味ください!

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久留米産の赤しそ出荷中です!

梅干しを作る時は、梅に対して1~2割(3kgの梅に対して300~600gの赤しその葉)を使用します。
また、爽やかな風味のしそジュースにもおすすめです!

久留米産の赤しそをぜひ使ってみて下さい!

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炒め物にサラダに、キャベツの出荷が好調です!

キャベツを保存するときは、包丁で芯の部分をくりぬき、湿らせたキッチンペーパーをつめてポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存すると約2~3週間保存が可能とのこと。外側からはがしながら使えます。2~3日ごとにキッチンペーパーを取り換えましょう。
また、冷凍保存する場合は使いたい料理の種類に合わせて千切りやザク切りにし、保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫で保存が可能です。
この場合は3~4週間ほど保存が可能です。
千切りのキャベツは保存袋ごと流水につけて解凍してから水気をしぼり、コールスローサラダなどに。
ザク切りのキャベツも同じように解凍してお浸しやサラダ、また冷凍したままスープや炒め物にも使えます。

久留米産のキャベツをぜひ、ご賞味ください🌟

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5月31日で道の駅くるめは16周年を迎えます。
日頃の感謝をこめて、5月31日(金)にお楽しみ抽選会を開催いたします。
ぜひご来館ください!

■5月31日(金)
道の駅くるめ✖当駅出荷者協力会共催
●お楽しみ抽選会
会場:イベント広場
時間:9:00~景品が無くなり次第終了
内容:当日のお買上げレシート1,000円で、1回抽選ができる抽選会を開催。(レシートは農産物直売館、レストラン、ゆたぁ~っとカフェmaimai合算可)
備考:多くのお客様に楽しんでいただく為、金額に関わらず最大2回迄とさせていただきます。

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ホクホクで瑞々しい新じゃがの出荷が好調です!

新じゃがを保存するときは、新聞などで1個から数個包んで風通しの良い冷暗所か、野菜室で保存するのがおすすめです。
茹でる際は皮つきのままが水っぽくならないためおすすめとのこと。
丸ごとゆでてバターしょう油やマヨネーズで食べたり、コロッケにしてしっとり感を楽しんだりと使い道様々ですので、久留米産の新じゃがをぜひご賞味ください!

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新じゃがの出荷が増えてきています!

新じゃがを選ぶ時は、芽が出ておらず表面にシワがないもの、色が均一で皮が緑色に変化していないものを選びましょう。
手に持った時にずっしり重く、形のふっくらしたものもオススメです。

保存するときは、光に当たらないよう新聞紙や紙袋などで包み、風通しの良い暗い場所で常温保存しましょう。
冷蔵保存する場合は、新聞紙で包んで保存袋に入れて野菜室で保存が可能です。

新じゃがは貯蔵のじゃがいもより水分が多く、皮が柔らかいため皮付きでも美味しく食べられます。久留米産の新じゃがをぜひ、ご賞味ください!

 

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茎の部分まで美味しい春の食材、葉ごぼうが出荷中です!

葉ごぼうを選ぶ時は、葉と茎がシャキっとしているものがオススメです。
葉がしおれていたり、茎が折れたり変色しているものは避けましょう。

使う時は、葉がついているものは葉、茎、根に切り分け、根は洗って土を落とし、根元と根の先を切り落として料理に合わせて切り、水に20分ほどさらして水気を切ります。
茎は水でよく洗い、4cm幅に切って水に20分ほどさらし、水気を切ります。
葉は鍋に湯をわかし葉を入れて、40秒程さっとゆで、流水でよく洗い水に30分程さらして水気をしぼります。

きんぴらや炒め煮、炒め物、天ぷら、ごま和えなどにお使いください!

春の味覚、葉ごぼうをぜひご賞味ください☆

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今が旬!空豆の出荷がはじまりました!
茹でてホクホク、焼いて香ばしく、スープやサラダにもオススメです!

空豆を選ぶ時は、さやがきれいな緑色でスジが茶色くなっていないもの、表面にうぶ毛がしっかりついたものを選びましょう。
生のままだと鮮度が落ちるのが早いため、購入したら早めにお召し上がりください。
長く保存したいときは皮付きのまま生で保存袋などに入れて冷凍保存がおすすめです。
使うときはレンジで軽く解凍してさやから空豆を出し、薄皮がついたまま3分ほど塩ゆでしましょう。

この時期しか食べられない空豆、ぜひご賞味ください!

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サラダの美味しい季節です!
サラダ、浅漬けにおすすめ久留米産きゅうりの出荷がはじまりました!

きゅうりを選ぶ時は、手に持ったときに重みがあって全体にハリがあり、表面の緑色が濃いもの、太さが均等なものがオススメです。
きゅうりを保存するときは、野菜室または冷暗所で新聞紙やキッチンペーパーにつつんで保存しましょう。

久留米産のきゅうりをぜひご賞味ください!

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毎年大人気!
この時期しか食べられないスイカ、黄色い果肉と高い糖度、特有のうま味が魅力のサマーオレンジが好評販売中です!
食べきりサイズのカットも販売していますので、この機会にぜひ、ご賞味ください☆

2024年サマーオレンジは好評につき終了いたしました。

 


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4月のイベント情報

久留米産の深ネギが出荷好調です!

深ネギを選ぶ時は、白い部分と緑の部分の境目がはっきりしていて、全体に瑞々しい、ハリのあるものを選びましょう。

また、深ネギは冷凍保存も可能です。
冷凍保存する際は、青い葉の部分と白い部分を切り分け、白い部分は斜め切りなど使いやすい大きさに切って重ならないように保存袋に入れて冷凍します。
青い部分も使いやすい大きさに切り、ラップで包んで空気を抜いてから保存袋に入れ、冷凍保存が可能です。どちらも約1か月ほどで使い切りましょう。

味噌汁や炒め物などに、久留米産の深ねぎをぜひご賞味ください!

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4月のイベント情報

久留米産の加工用いちご、好評出荷中です!
ジャムやソースにするほか、保存袋にいれて砂糖を加え、砂糖をまぶした後に袋の端を開けて全体に押しつぶしてから口を完全に閉め、冷凍すると使い勝手のいい冷凍いちごのシートができるそうです。

氷代わりにサイダーなどに加えるほか、ヨーグルトに加えたりミキサーにかけてスムージーやジュースにするのもおすすめとのこと。

久留米産のいちごをぜひ、ご賞味ください☆

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4月のイベント情報

くせが無くて使いやすい、小松菜の出荷がはじまりました!

小松菜を選ぶ時は、葉の緑が濃く鮮やかで、葉そのものが肉厚でみずみずしくピンと張ったもの、茎が太くしっかりしているものがおすすめです。

保存する際は、生のまま冷凍保存が可能です。流水で全体を水洗いしてから根元を切り落とし、キッチンペーパーなどで水気をふき取ります。
料理に使いやすい大きさに切ってから保存袋に入れ、冷凍庫で約3週間ほど保存が可能です。

うまみがあって料理の彩りにも、久留米産の小松菜、ぜひご賞味ください!