旬の農産物

南瓜の仲間で炒め物、スープ、カレーに入れても美味しいお野菜です!

ズッキーニを選ぶ時は、切り口が新しく太さが均一で、表面にキズが無くなめらかでツヤのあるものを選びましょう。

保存するときは、キッチンペーパーなどで包んで保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室へ入れ、1週間以内に食べきりましょう。
カットしたものはラップで包んで冷蔵庫の野菜室へ。この場合は4~5日以内に使い切るのがおすすめです。

冷凍保存するときは、使いやすい形に切って重ならないよう保存袋に並べ入れて、空気を抜いて封をし冷凍庫へ。1か月中に食べきりましょう。

なすに似た食感でみずみずしく、淡泊な味わいでどんな料理にも加えやすいズッキーニ、ぜひご賞味ください!

さやごと茹でてサラダや炒め物、スープにおすすめです!

スナップえんどうを選ぶ時は、全体にきれいな緑色でふっくらとした、ハリのあるものがおすすめです。

保存するときは、乾燥しないようポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で保存し、4~5日で食べきりましょう。
冷凍保存するときは、すじを取って保存袋に並べ入れ、空気を抜いて冷凍庫へ。

下茹でする場合はすじを取り、塩を加えたお湯で30~40秒ほど茹でて取り出して水気をふきとり、完全に冷めるまで置いたらラップの上に使いやすい量を並べて包み、保存袋に入れて冷凍庫へ。

約1か月保存できます。使う際は、冷凍のままお味噌汁や炒め物に加えてください。

甘みがあってパリっとした食感が魅力のスナップえんどう、ぜひご賞味ください!

たけのこの美味しい季節、手軽に使えるゆでたけのこが出荷中です!

ゆでたけのこを保存するときは、保存容器の大きさに合わせてゆでたけのこを切り、ひたひたになるよう水を張って冷蔵庫で保存しましょう。1日1回水を換えれば4~5日は持ちます。

冷凍保存する場合は、全体にしっかり砂糖をまぶすか、だし汁と一緒に保存袋に入れて冷凍庫へ。1か月以内に食べきりましょう。

この時期しか味わえない春の味覚、たけのこ、ぜひご賞味ください!

☆ゆでたけのこをお持ち帰りの際は、氷をご利用頂き、日に当てないようにして、できるだけ早く冷蔵保存をお願い致します☆

秋~冬のごぼうより早めに収穫するため、やや短めで皮が薄く柔らかいのが特徴です!

春ごぼうを選ぶ時は、ひげ根が少なくすらっとした、全体に白くハリのあるものを選びましょう。
切ってあるものは切口に変色が無いものがおすすめです。

春ごぼうを保存するときは、乾燥しないよう新聞紙などに包んでビニール袋に入れ、冷暗所に立てて保存します。
気温が高くなってきたら、包みやすい長さに切ってからラップに包んで冷蔵庫の野菜室へ。
水分が多く柔らかい為、あまり日持ちがしないので、早めに使い切りましょう。

冷凍保存する際は、薄くささがきに切ってからさっと茹でて、粗熱が取れたらキッチンペーパーなどで水気をよく拭きとり、ラップで小分けにして保存袋に入れて冷凍保存しましょう。
1か月以内に食べきってください。

やわらかくてシャキシャキ、風味もよく、煮物や炒めものはもちろんサラダにもおすすめです!
久留米産の春ごぼうをぜひ、ご賞味ください!


みそ汁、お浸し、炒め物、シチューやグラタンなどにいかがでしょうか?
久留米産ほうれん草の出荷が好調です!

ほうれん草は冷凍保存がおすすめ!
根元まで水洗いしてキッチンペーパーなどで水気をしっかりふき取り、葉、茎、根元部分に切り分け、3~4cmの長さに切ったら部位ごとに分けてラップに包み、保存袋に入れて冷凍庫へ。
また、ちょっと固めに下茹でして、長さを3~4cmに切り、水気をしっかり絞ったら保存袋に入れて冷凍保存もおすすめ。

どちらも冷凍のまま味噌汁やシチュー、炒め物に加えたり、もう一品ほしいとき、レンジで解凍して簡単にごま和えやお浸しができます。
インスタントラーメンを茹でるときに一緒に入れたら手軽に野菜を取れますよ♪

冷凍ほうれん草は約1か月ほど保存できますので、今のうちにストックを作っておくのがおすすめです★

ハウストマトが美味しくなる季節、道の駅くるめ 農産物直売館にて、トマトフェアを開催いたします!
◇トマトフェア◇
会場:農産物直売館内
期間:4月1日(火)~4月20日()

毎年、自宅用はもちろん贈答用にもおすすめのトマトや、近隣の道の駅にご協力をいただいて、トマトを使用した加工品も取り揃え販売いたしますので、ぜひご来館ください!

新規出荷者募集のお知らせ

焼いて、煮て美味しい生椎茸はいかがですか?

しいたけを選ぶ時は、かさがあまり開いていない肉厚なもの、かさの内側が白いきれいなもの、軸が太く短いものがおすすめです。

保存するときは、結露などがあればふき取り、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れてかさの内側を上にして冷蔵庫で保存し、4~5日中に食べきりましょう。

冷凍保存するときは、かさと軸、石突を切り分けて、かさを保存袋に並べ入れて冷凍庫へ。
軸はラップに並べて包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存します。約1か月ほど保存できます。

かさは冷凍庫から出してそのまま使用できます。煮物や鍋、焼いてなど色々使えます。
またカットして使う場合は1~2分置くと簡単に切れます。

軸は解凍したあと刻んで炊き込みご飯や汁物、野菜炒めやかき揚げなどに。
ぜひご賞味ください!

新規出荷者募集のお知らせ

道の駅くるめでも大人気、下正農園のトマトの通販取り扱いがスタートしました🎵
こだわりのトマトは贈り物はもちろん、ご自宅用としても好評いただいています!

この機会にぜひ、ご賞味ください!
道の駅くるめ公式通販ページ、おとりよせクルメはこちら!

下正農園のトマト通販ページはこちらをクリック!

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通常のいちごも出荷好調です!

いちごを選ぶ時は、品種にもよりますがヘタの近くまで色付いたもの、傷が無くハリ・ツヤがあり、ヘタの葉の緑がきれいでシャキっとしているものがおすすめです。
食べごろのいちごは特有のいい香りがしますので、香りも目安になります。

いちごを保存するときは、すぐに食べる場合はパックごとポリ袋に入れて野菜室へ。
数日間保存したい場合はパックを開け、いちごにキズが無いか確認してからヘタを下にして重ならないように保存容器に並べ入れ、フタをして冷蔵庫の野菜室で保存します。
3~4日中に食べきりましょう。

冷凍保存する場合は、水をはったボウルで洗い、ヘタの部分を切り取ってキッチンペーパーで水気をふき取り、砂糖をまぶして保存袋に入れて冷凍庫へ。
約1か月間保存できます。
冷凍したいちごは半解凍の状態でシャーベットのように食べたり、ヨーグルトやスムージーにしたり、ジャムやソースに加工するのもおすすめです。

久留米産のいちごをぜひ、ご賞味ください🌟

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セリを選ぶ時は、葉の緑がきれいで全体に瑞々しいもの、茎がふと過ぎないものがオススメ。
手に持った時にシャキっとしたもの、根っこごと販売されているもののほうが長持ちします。

保存するときは、乾燥しないよう濡らした新聞紙やキッチンペーパーで包み、ポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存し、2~3日中に食べきりましょう。

天ぷら、お浸し、お鍋に、旬のセリをぜひ、ご賞味ください🌟

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たけのこを選ぶ時は、全体的に皮の色が薄茶色しっとりしていて乾いていないもの、全体的に太短いものがおすすめ。
根元のぶつぶつが少なく、色が淡いものを選びましょう。

たけのこは買ったらすぐに茹でましょう!
たけのこの茹で方は、
①穂先を斜めに切り落とし、身を切らないように縦に切り込みを入れる。

②たけのこにかぶるくらいの水と、米ぬか一握り、乾燥唐辛子を鍋に入れ、たけのこを入れて落とし蓋をし、水から煮る。

③40分~1時間ほど茹で、火を消してそのままの状態で冷ます。

④完全に冷めたら、たけのこを取り出して皮をむき、水洗いをして保存容器に冷水を入れてそこにたけのこを入れて保存します。

1日一回水を換えながら、1週間ほど保存が可能です。

冷凍保存をしたい場合は、使いやすい大きさに切り、だし汁やコンソメスープ、水に浸して保存袋に入れ、金属のバットの置き、保冷剤をのせて冷凍庫へ。
使う時は汁ごと煮物やスープに使用します。

炊き込みご飯、煮物、お吸い物やパスタ、炒め物などにおすすめです!

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ヨーロッパだとロマネスコ!ヨーロッパ生まれのカリフラワーです。

カリブロを選ぶ時は、カリフラワーと同じくずっしりと重みがあり、上部の花蕾がしっかり締まったもの、茎や葉の切口が瑞々しい変色していないものがおすすめです🌟
すぐ食べるときは、水につけて良く洗い、小房に分けて耐熱容器に入れ、600wのレンジで60秒ほど加熱したら、あつあつの状態でマヨネーズで食べるのがおすすめ!

冷蔵保存するときは、乾燥しないように袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存し、早めに茹でて食べきりましょう。

カリブロを長期保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。
冷凍保存するときはたっぷりのお湯をわかして丸ごと、茎を下にして1~2分下茹でをし、ザルにあげて水気をしっかり切ります。
粗熱が取れたら小分けにして、ラップをしいた金属のバットに重ならないよう並べて冷凍庫へ。
しっかり凍ったら保存袋に入れて冷凍保存します。
冷凍のまま、炒め物やスープ、シチューに加えて使えます。状態にもよりますが、保存期間は2~3週間くらいです。

この時期しか食べられないカリブロ、ぜひご賞味ください🌟

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久留米の魅力発見イベント

おなじみ鹿毛さんのセロリの他、新規出荷者のリングランサさんからグリーンセロリの出荷もはじまりました!

セロリを選ぶ時は、香りがつよくて茎が固くハリがあり、縦の筋がはっきりした茎が太く肉厚なものがおすすめです。
茎の部分から切ってあるものは切口が瑞々しく”す”が入っていないもの、手に持った時にシャキっとしているものを選びましょう。

セロリを保存するときは、葉と茎を切り分け、茎は袋に入る長さに切ってから保存袋にいれて野菜室で保存しましょう。冷蔵保存の場合は1週間以内に食べきりましょう。

たくさんあって食べきれないときは使いたい料理に合わせてカットし、保存袋に入れて冷凍庫へ。冷凍保存したセロリはスープや煮込み料理に凍ったまま加えて使用します。
1か月以内に食べきるのがおすすめです。

茎はサラダや炒め物、煮物やスープ、ピクルスに。
葉の部分も水にさらしてサラダに、炒め物や天ぷら、スープなどにおすすめです。

この機会にぜひ、久留米産のセロリをご賞味ください!

新規出荷者募集のお知らせ
久留米の魅力発見イベント

生でサラダに!瑞々しい新玉ねぎの出荷が始まりました!

新玉ねぎを選ぶ時は、表面に傷が無く固く締まりがある、ずっしりと重みのあるものを選びましょう。
葉付のものは葉が青々としているものがおすすめです。

保存するときは、袋に入れてから野菜室で保存し、早めに使い切りましょう。
冷凍保存するときは、使う料理に合わせてカットし、保存袋に入れて冷凍庫へ。
使う時は凍ったまま炒め物や生姜焼き、スープ、カレーなどに使えます。

久留米産の新玉ねぎをぜひ、ご賞味ください!

新規出荷者募集のお知らせ
久留米の魅力発見イベント

生でもお味噌汁、煮物にも!キクイモの出荷が始まりました!

キクイモを選ぶ時は、実が丸々と太っていて固くしまったものがおすすめです!

保存するときは、土がついているものはついたまま冷蔵庫で保存します。
水洗いされたものは、早めに食べるか冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存をするときは、皮を剥いて使いやすい大きさに切って保存袋にいれ、冷凍庫へ。
冷凍したキクイモは食感が変わる為、煮物など加熱調理する料理に使いましょう。

クセのない味とシャキシャキ食感でどんな料理にも加えられるキクイモ、ぜひご賞味ください!

新規出荷者募集のお知らせ

新鮮なものは茹でてマヨネーズでシンプルに!
アスパラガスの出荷が始まりました!

アスパラガスを選ぶ時は、穂先が締まっていて全体にハリがありきれいな緑のもの、まっすぐ伸びていて太さが均一で根元の切口が瑞々しいものを選びましょう。

保存するときは乾燥しないようビニール袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。
冷蔵保存の場合は2~3日中に使い切りましょう。

冷凍保存をする場合は、フライパンに湯をわかし、さっと下茹でをして用途に合わせて切り、水気をしっかりふき取ってからステンレスなどのバットに置き、冷凍庫へ。完全に凍ったら保存袋に入れてそのまま冷凍保存します。1か月以内に使い切りましょう。

サラダや炒め物、スープなどなんにでも使えるアスパラガス、ぜひご賞味ください!

新規出荷者募集のお知らせ
イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

ほんのりとした辛みで炒め物から和え物、天ぷら、煮物などに!この時期しか食べれない、蕾菜が出荷中です!
生でも食べられるので、スライスしてサラダに加えればほんのりとした辛みでアクセントになります♪

蕾菜を選ぶ時は、ふっくらとした形で全体に瑞々しく、葉につやがあるきれいな緑色のものがおすすめです。
切り口が乾燥していないものを選びましょう。

蕾菜を保存するときは、乾燥しないようビニール袋に入れて野菜室へ。
冷凍保存する場合は、鍋に湯をわかし、塩を加えて蕾菜をさっとゆでて冷水にとり、水気をしっかり切ってから料理に使いやすいようカットして保存袋にいれ、冷凍庫で保存します。

久留米産の蕾菜をぜひ、ご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

ふきのとうを選ぶ時は、黒くなった葉が少ない、ガクがしっかり閉じたものがおすすめです。
特有の風味とほろ苦さが特徴のふきのとうは、つぼみが開くほど苦みが強くなります。

ふきのとうを保存するときは、軽く湿らせた新聞紙かキッチンペーパーで包んで保存袋にいれ冷蔵庫へ。この場合は2~3日を目安に早めに食べきりましょう。

冷凍保存するときは、まずあく抜きをします。
ふきのとうの根元を切り落とし、黒ずんでいる葉を取り除きます。鍋にたっぷりのお湯をわかして、塩または重曹を加えて4分分ほどゆでて冷水にとり、そのまま10分ほどさらします。
取り出したらペーパータオルで水気をしっかりふき取り、冷凍用の保存袋に並べ入れて冷凍庫で保存します。この場合は1か月以内に食べきりましょう。

この時期しか食べられない春の味覚をぜひ、ご賞味ください!

サラダ、シチュー、グラタンなど、茎まで柔らかくて美味しいカリフローレはいかがですか?

カリフローレを選ぶ時は、茎がきれいな緑色でつやがあり太すぎないもの、花蕾(からい)が白く変色のないものを選びましょう。

保存するときは、乾燥しないようビニール袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で立てて保存し、早めに食べきりましょう。
また冷凍保存する際は熱湯でさっとゆで、水気をしっかりきってからバットなどに広げて冷凍し、保存袋に入れて冷凍保存します。1か月ほどで食べきりましょう。

カリフラワーとは違った魅力のあるカリフローレ、ぜひ普段の食卓に加えてください🌟

いつも道の駅くるめにご来館いただき、誠にありがとうございます。
道の駅くるめの1月23日時点、お野菜・果物の出荷状況をお知らせします。

人参、大根、新じゃが、かぶなどをメインに根菜類の出荷が好調です。
キクイモ、ごぼう、れんこんなども出荷されています。
冷凍のほか、きんぴらや煮物など作り置きにもおすすめです。

葉もの野菜についてはリーフレタス、ほうれん草、小松菜、小ねぎ、白葱などが出荷中、キャベツ、白菜は例年より出荷が少な目となっています。



また、ハウスきゅうりの出荷も始まっています。ハウストマトの出荷も好調です。

道の駅くるめでは現在、いちごの出荷が最盛期となっています。
あまおう、よつぼし、さがほのか、スターナイト、淡雪、白イチゴなどの品種が出荷中です。
また、冷蔵柿の出荷も好調です。
またレモン、スイートスプリング、晩白柚、八朔などの柑橘類も出荷されています。

また、道の駅くるめでは現在、【レトルトカレーフェア】、【きのこフェア】、【節分コーナー】を行っています。ぜひご来館ください🌟

※日によって出荷される農産物が変わる場合がございますので、当日の出荷情報については、店内スタッフに気軽にお問い合わせください。

●プレミアム付き商品券の利用について
Theプレミアムペイ
がご利用になれます。(1月31日(金)まで)
紙のプレミアム商品券(がんばる券・プレミアム商品券)は1月20日(月)まで

甘酸っぱくて瑞々しい、いちごの出荷が好調です!

品種は「あまおう」・「よつぼし」・「スターナイト」・「淡雪」などが出荷中です!

いちごを選ぶ時は、ヘタがきれいな緑色でヘタ近くまで色付いた、表面にキズがない、ツヤのあるものがおすすめです。つぶつぶが赤くなっているものは完熟したいちごで食べごろとなっています。

保存するときは、キズがついていたり柔らかくなっているものを除き、水気がついているときはキッチンペーパーで優しくふき取ってから、キッチンペーパーを敷いた保存容器に重ならないように入れて蓋をし、冷蔵庫の野菜室で保存します。
食べる前に洗ってからヘタを取ってお召し上がりください。

また冷凍保存する場合は、キズがついていたり柔らかくなっているものを除き、水洗いをしてから水気をしっかりふき取り、ヘタを切り落としてボウルに入れ、1パックに対して大さじ1の砂糖をまぶしてから保存袋に入れて冷凍庫へ、食べるときは軽く常温に置いて半解凍にするとシャーベット風になります。
また、ジャムやソースにも使いやすいのでおすすめです。

今が旬のいちご、ぜひご賞味ください☆

●プレミアム付き商品券の利用について
Theプレミアムペイ
がご利用になれます。(1月31日(金)まで)
紙のプレミアム商品券(がんばる券・プレミアム商品券)は1月20日(月)まで

煮物、きんぴらにごぼうはいかがですか?

ごぼうを選ぶ時は、太さが均一でひげ根が少ないもの、長持ちさせたいときは泥つきのものを選びましょう。
保存するときは、保存袋に入る長さに切って、湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
冷凍する場合は、料理に使いやすい大きさに切って水気をふき取り、そのまま保存袋に平らに敷き詰め、冷凍庫で保存します。この場合は1か月以内に食べきりましょう。

香り豊かで食物繊維たっぷりのごぼうをぜひ、ご賞味ください🌟

●プレミアム付き商品券の利用について
Theプレミアムペイ
がご利用になれます。

野菜ソムリエページにて、旬の人参を使用した簡単レシピをご紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください♪
野菜ソムリエページはこちらから

●プレミアム付き商品券の利用について
Theプレミアムペイ
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1月から2月は最も寒い時期!
生姜をたっぷり使ったお料理で体を温めませんか?
道の駅くるめでは生姜の出荷が好調です!
お味噌汁やお鍋、うどんなどの味変、生姜焼きや、飲み物ならココアや紅茶に加えても体が温まりますよ!
爽やかな香りで様々な料理に加えて美味しい久留米産の生姜をぜひ、ご活用ください!