旬の農産物

新規出荷者募集のお知らせ

ヨーロッパだとロマネスコ!ヨーロッパ生まれのカリフラワーです。

カリブロを選ぶ時は、カリフラワーと同じくずっしりと重みがあり、上部の花蕾がしっかり締まったもの、茎や葉の切口が瑞々しい変色していないものがおすすめです🌟
すぐ食べるときは、水につけて良く洗い、小房に分けて耐熱容器に入れ、600wのレンジで60秒ほど加熱したら、あつあつの状態でマヨネーズで食べるのがおすすめ!

冷蔵保存するときは、乾燥しないように袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存し、早めに茹でて食べきりましょう。

カリブロを長期保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。
冷凍保存するときはたっぷりのお湯をわかして丸ごと、茎を下にして1~2分下茹でをし、ザルにあげて水気をしっかり切ります。
粗熱が取れたら小分けにして、ラップをしいた金属のバットに重ならないよう並べて冷凍庫へ。
しっかり凍ったら保存袋に入れて冷凍保存します。
冷凍のまま、炒め物やスープ、シチューに加えて使えます。状態にもよりますが、保存期間は2~3週間くらいです。

この時期しか食べられないカリブロ、ぜひご賞味ください🌟

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久留米の魅力発見イベント

おなじみ鹿毛さんのセロリの他、新規出荷者のリングランサさんからグリーンセロリの出荷もはじまりました!

セロリを選ぶ時は、香りがつよくて茎が固くハリがあり、縦の筋がはっきりした茎が太く肉厚なものがおすすめです。
茎の部分から切ってあるものは切口が瑞々しく”す”が入っていないもの、手に持った時にシャキっとしているものを選びましょう。

セロリを保存するときは、葉と茎を切り分け、茎は袋に入る長さに切ってから保存袋にいれて野菜室で保存しましょう。冷蔵保存の場合は1週間以内に食べきりましょう。

たくさんあって食べきれないときは使いたい料理に合わせてカットし、保存袋に入れて冷凍庫へ。冷凍保存したセロリはスープや煮込み料理に凍ったまま加えて使用します。
1か月以内に食べきるのがおすすめです。

茎はサラダや炒め物、煮物やスープ、ピクルスに。
葉の部分も水にさらしてサラダに、炒め物や天ぷら、スープなどにおすすめです。

この機会にぜひ、久留米産のセロリをご賞味ください!

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久留米の魅力発見イベント

生でサラダに!瑞々しい新玉ねぎの出荷が始まりました!

新玉ねぎを選ぶ時は、表面に傷が無く固く締まりがある、ずっしりと重みのあるものを選びましょう。
葉付のものは葉が青々としているものがおすすめです。

保存するときは、袋に入れてから野菜室で保存し、早めに使い切りましょう。
冷凍保存するときは、使う料理に合わせてカットし、保存袋に入れて冷凍庫へ。
使う時は凍ったまま炒め物や生姜焼き、スープ、カレーなどに使えます。

久留米産の新玉ねぎをぜひ、ご賞味ください!

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久留米の魅力発見イベント

生でもお味噌汁、煮物にも!キクイモの出荷が始まりました!

キクイモを選ぶ時は、実が丸々と太っていて固くしまったものがおすすめです!

保存するときは、土がついているものはついたまま冷蔵庫で保存します。
水洗いされたものは、早めに食べるか冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存をするときは、皮を剥いて使いやすい大きさに切って保存袋にいれ、冷凍庫へ。
冷凍したキクイモは食感が変わる為、煮物など加熱調理する料理に使いましょう。

クセのない味とシャキシャキ食感でどんな料理にも加えられるキクイモ、ぜひご賞味ください!

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新鮮なものは茹でてマヨネーズでシンプルに!
アスパラガスの出荷が始まりました!

アスパラガスを選ぶ時は、穂先が締まっていて全体にハリがありきれいな緑のもの、まっすぐ伸びていて太さが均一で根元の切口が瑞々しいものを選びましょう。

保存するときは乾燥しないようビニール袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。
冷蔵保存の場合は2~3日中に使い切りましょう。

冷凍保存をする場合は、フライパンに湯をわかし、さっと下茹でをして用途に合わせて切り、水気をしっかりふき取ってからステンレスなどのバットに置き、冷凍庫へ。完全に凍ったら保存袋に入れてそのまま冷凍保存します。1か月以内に使い切りましょう。

サラダや炒め物、スープなどなんにでも使えるアスパラガス、ぜひご賞味ください!

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イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

ほんのりとした辛みで炒め物から和え物、天ぷら、煮物などに!この時期しか食べれない、蕾菜が出荷中です!
生でも食べられるので、スライスしてサラダに加えればほんのりとした辛みでアクセントになります♪

蕾菜を選ぶ時は、ふっくらとした形で全体に瑞々しく、葉につやがあるきれいな緑色のものがおすすめです。
切り口が乾燥していないものを選びましょう。

蕾菜を保存するときは、乾燥しないようビニール袋に入れて野菜室へ。
冷凍保存する場合は、鍋に湯をわかし、塩を加えて蕾菜をさっとゆでて冷水にとり、水気をしっかり切ってから料理に使いやすいようカットして保存袋にいれ、冷凍庫で保存します。

久留米産の蕾菜をぜひ、ご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

ふきのとうを選ぶ時は、黒くなった葉が少ない、ガクがしっかり閉じたものがおすすめです。
特有の風味とほろ苦さが特徴のふきのとうは、つぼみが開くほど苦みが強くなります。

ふきのとうを保存するときは、軽く湿らせた新聞紙かキッチンペーパーで包んで保存袋にいれ冷蔵庫へ。この場合は2~3日を目安に早めに食べきりましょう。

冷凍保存するときは、まずあく抜きをします。
ふきのとうの根元を切り落とし、黒ずんでいる葉を取り除きます。鍋にたっぷりのお湯をわかして、塩または重曹を加えて4分分ほどゆでて冷水にとり、そのまま10分ほどさらします。
取り出したらペーパータオルで水気をしっかりふき取り、冷凍用の保存袋に並べ入れて冷凍庫で保存します。この場合は1か月以内に食べきりましょう。

この時期しか食べられない春の味覚をぜひ、ご賞味ください!

サラダ、シチュー、グラタンなど、茎まで柔らかくて美味しいカリフローレはいかがですか?

カリフローレを選ぶ時は、茎がきれいな緑色でつやがあり太すぎないもの、花蕾(からい)が白く変色のないものを選びましょう。

保存するときは、乾燥しないようビニール袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で立てて保存し、早めに食べきりましょう。
また冷凍保存する際は熱湯でさっとゆで、水気をしっかりきってからバットなどに広げて冷凍し、保存袋に入れて冷凍保存します。1か月ほどで食べきりましょう。

カリフラワーとは違った魅力のあるカリフローレ、ぜひ普段の食卓に加えてください🌟

いつも道の駅くるめにご来館いただき、誠にありがとうございます。
道の駅くるめの1月23日時点、お野菜・果物の出荷状況をお知らせします。

人参、大根、新じゃが、かぶなどをメインに根菜類の出荷が好調です。
キクイモ、ごぼう、れんこんなども出荷されています。
冷凍のほか、きんぴらや煮物など作り置きにもおすすめです。

葉もの野菜についてはリーフレタス、ほうれん草、小松菜、小ねぎ、白葱などが出荷中、キャベツ、白菜は例年より出荷が少な目となっています。



また、ハウスきゅうりの出荷も始まっています。ハウストマトの出荷も好調です。

道の駅くるめでは現在、いちごの出荷が最盛期となっています。
あまおう、よつぼし、さがほのか、スターナイト、淡雪、白イチゴなどの品種が出荷中です。
また、冷蔵柿の出荷も好調です。
またレモン、スイートスプリング、晩白柚、八朔などの柑橘類も出荷されています。

また、道の駅くるめでは現在、【レトルトカレーフェア】、【きのこフェア】、【節分コーナー】を行っています。ぜひご来館ください🌟

※日によって出荷される農産物が変わる場合がございますので、当日の出荷情報については、店内スタッフに気軽にお問い合わせください。

●プレミアム付き商品券の利用について
Theプレミアムペイ
がご利用になれます。(1月31日(金)まで)
紙のプレミアム商品券(がんばる券・プレミアム商品券)は1月20日(月)まで

甘酸っぱくて瑞々しい、いちごの出荷が好調です!

品種は「あまおう」・「よつぼし」・「スターナイト」・「淡雪」などが出荷中です!

いちごを選ぶ時は、ヘタがきれいな緑色でヘタ近くまで色付いた、表面にキズがない、ツヤのあるものがおすすめです。つぶつぶが赤くなっているものは完熟したいちごで食べごろとなっています。

保存するときは、キズがついていたり柔らかくなっているものを除き、水気がついているときはキッチンペーパーで優しくふき取ってから、キッチンペーパーを敷いた保存容器に重ならないように入れて蓋をし、冷蔵庫の野菜室で保存します。
食べる前に洗ってからヘタを取ってお召し上がりください。

また冷凍保存する場合は、キズがついていたり柔らかくなっているものを除き、水洗いをしてから水気をしっかりふき取り、ヘタを切り落としてボウルに入れ、1パックに対して大さじ1の砂糖をまぶしてから保存袋に入れて冷凍庫へ、食べるときは軽く常温に置いて半解凍にするとシャーベット風になります。
また、ジャムやソースにも使いやすいのでおすすめです。

今が旬のいちご、ぜひご賞味ください☆

●プレミアム付き商品券の利用について
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がご利用になれます。(1月31日(金)まで)
紙のプレミアム商品券(がんばる券・プレミアム商品券)は1月20日(月)まで

煮物、きんぴらにごぼうはいかがですか?

ごぼうを選ぶ時は、太さが均一でひげ根が少ないもの、長持ちさせたいときは泥つきのものを選びましょう。
保存するときは、保存袋に入る長さに切って、湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
冷凍する場合は、料理に使いやすい大きさに切って水気をふき取り、そのまま保存袋に平らに敷き詰め、冷凍庫で保存します。この場合は1か月以内に食べきりましょう。

香り豊かで食物繊維たっぷりのごぼうをぜひ、ご賞味ください🌟

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野菜ソムリエページにて、旬の人参を使用した簡単レシピをご紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください♪
野菜ソムリエページはこちらから

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1月から2月は最も寒い時期!
生姜をたっぷり使ったお料理で体を温めませんか?
道の駅くるめでは生姜の出荷が好調です!
お味噌汁やお鍋、うどんなどの味変、生姜焼きや、飲み物ならココアや紅茶に加えても体が温まりますよ!
爽やかな香りで様々な料理に加えて美味しい久留米産の生姜をぜひ、ご活用ください!

 

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野菜ソムリエページにて、旬の里芋を使用した簡単レシピをご紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください♪
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サラダはもちろん、トマトソースや炒め物にもおすすめ、ハウストマトの出荷が好調です!

トマトを選ぶ時は、皮に色のムラが無い、ハリとつやのあるものを選びましょう。
ヘタが緑でピンとしているものが新鮮です。

トマトを長持ちさせたいときは、キッチンペーパーに一つずつ包み、ヘタ側を下にしてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめとのこと。
完熟していないものは、かごなどに入れて直射日光の当たらない風通しの良い場所に置いておくと追熟します。

久留米はハウストマトの出荷量が多く、12月から5月までトマトが多くなります。
ぜひ、ハウストマトをご賞味ください☆

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お煮しめ、筑前煮にも欠かせないれんこんが出荷中です!

れんこんを選ぶ時は、形がまっすぐでふっくらと太いもの、手に持った時にずっしりと重みを感じるものがおすすめです。
表面につやがあり傷の少ないもの、カットしてあるものは切り口を見たときに、紫色の部分が無いものを選びましょう。

保存するときは、ふしまるごとのれんこんはキッチンペーパーや新聞紙を濡らして包み、ナイロン袋や保存袋に入れて野菜室ではなく冷蔵庫で保存するのがおすすめのこと。
カットしたものはそこから変色し始めるので、切り口にラップをピッタリ張り付けて包み、冷蔵庫で保存してなるべく早めに使い切りましょう。

天ぷらやキンピラでサクサク、煮ものでほっくりした食感が楽しめるれんこん、ぜひご賞味ください!

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★お正月準備特設コーナーを設置いたします★
お正月を迎える準備は、ぜひ道の駅くるめで!

迎春特設コーナー

12月27日(金)▶12月30日(
会場:道の駅くるめイベント広場
毎年恒例、切花・枝物・しめ縄・鏡もちなどお正月には欠かせない商品を特設コーナーや
農産物直売館内で販売いたします。

*12月27日と12月30日は、JA全農ふくれん駐車場がご利用になれませんので、市営の駐車場をご利用ください。
 市営駐車場はこちら

【12/21は冬至の日!】
12/21は冬至です!南瓜、柚子が入荷中です🌟
冬至の日には「ん」の付く食べ物を食べると運が呼び込めると言われており、南瓜は「なんきん」と呼ばれていたそうです。

冬至の日は一年で最も日が短い日です。
温かい柚子風呂にしっかり使って体をあたため、南瓜などの緑黄色野菜を食べてゆっくり過ごし、冬の寒さに備えましょう🌟

南瓜はもちろん、大根や人参、ほうれん草なども沢山出荷されていますので、ぜひご来館ください!


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お鍋に欠かせない、春菊の出荷がはじまりました!

春菊を選ぶ時は、葉の緑色が濃くツヤがあるもの、 根元まで密生し、香りが強いものがオススメ。
茎は細いほうが柔らかいため、おいしくいただけます。

春菊は加熱すればするほど、特有の苦みが出てきます。
お鍋に入れるときは、出来上がりの最後の方に入れると苦みを感じにくく、美味しく食べられます。一度で食べきれる量を加えて、ちょっとずつ追加するのがおすすめです。
白和えにするときは、沸騰したお湯に塩を加えて、茎を30秒、葉の部分を入れてさらに30秒ゆで、冷水にとり軽く絞って食べやすい長さに切り分けた後、しっかりと水気をしぼって使いましょう。
久留米産の春菊をぜひ、ご賞味ください☆

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お鍋に欠かせない、深ネギの出荷が始まりました!
全体にみずみずしく、白い部分と緑の部分の境目がはっきりしているもの、白い部分の巻き方がしっかりして固いものがオススメです!
また、葉の部分が葉先まできれいな緑でピンとした物を選びましょう。

深ネギを保存するときは、葉、茎、根元近くを3等分にカットし、湿らせたキッチンペーパーで包んで保存袋に入れ、空気を抜いてから冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。10日間以内に食べきりましょう。

また、冷凍保存するときは使いやす大きさに切ってから保存袋に広げ入れ、空気を抜いて冷凍庫へ。金属のバットに置くと早く冷凍できます。
この場合は1か月以内に食べきりましょう。

お鍋はもちろん味噌汁に炒め物に、久留米産の深ネギをぜひご賞味ください☆

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おひたし、和え物、炒め物、シチューやお味噌汁に!
ほうれん草の出荷が増えてきました!

ほうれん草を選ぶ時は、葉が全体に鮮やかな緑色で、先までピンとした葉が大きく厚みがあるもの。茎が細く全体に柔らかい、根元が鮮やかな赤色のものがおすすめです。

ほうれん草を保存するときは、湿らせた新聞紙やキッチンペーパーで包んで冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。状態の良いものなら1週間ほど保存できます。
また、下茹でして水気をしっかり絞り、使いやすい量に小分けして保存袋にいれ、冷凍保存も可能です。この場合は1か月以内に使い切りましょう。

これからが旬のほうれん草、ぜひ色々な料理につかってください☆

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お菓子や料理に、レモンはいかがでしょうか?

レモンを選ぶ時は、果皮にハリとツヤがあり、へたが緑色のもの。
手に持った時に重みを感じるもの、ほどよい弾力のあるものがおすすめです。

レモンを保存するときは、できるだけキッチンペーパーなどで一つずつ包んで、乾燥を防ぐためにポリ袋にいれて野菜室で保存しましょう。果実の状態を見ながら、2週間~1か月以内に使い切るのがおすすめです。
また、丸のままやカットしたものは、冷凍保存も可能です。
それぞれラップで包み、保存袋に入れて冷凍庫へ。
また果汁をしぼって製氷皿にいれ、凍らせておくのもおすすめとのこと。
どちらの場合も1か月以内につかいきりましょう。

爽やかな香りと酸味が魅力の久留米産レモンをぜひ、ご賞味ください☆

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野菜ソムリエページにて、旬のかぶを使用した簡単レシピをご紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください♪
野菜ソムリエページはこちらから

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道の駅くるめの農産物直売館、11月26日現在のお野菜・果物 出荷状況

根もの・かぼちゃ類は生姜、里芋、サツマイモ、じゃがいも、人参、大根、かぶなどの出荷が増えてきています。またカットかぼちゃやミニカボチャ、バターナッツが出荷中です。


その他、白菜、キャベツ、リーフレタス、小松菜、ブロッコリーなどの出荷が好調です。
ほうれん草は出始めて間もなくで数は多くありませんが出荷がございます。


果物は太秋柿を中心に、キウイフルーツ、いちごが出荷中です。また富有柿については早生富有柿の出荷が始まっています。
富有柿は天候、気温の要件もあり2週間ほど出荷開始が遅れています。
※当日の出荷状況についてはスタッフへお気軽にお問い合わせください。
道の駅くるめ公式通販ページ「おとりよせクルメ」では、ギフト用の富有柿の取り扱いを開始いたしましたので、そちらでもお求め頂けます。



また、農産物直売館内では冬にぴったりの冷凍食品を集めた特集コーナーを設置しています!
クリスマスのパーティや忘年会のごちそうにもオススメの商品が出荷されていますので、そちらもあわせてぜひ、ご賞味ください☆

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