旬の農産物

新規出荷者募集のお知らせ

焼いて、煮て美味しい生椎茸はいかがですか?

しいたけを選ぶ時は、かさがあまり開いていない肉厚なもの、かさの内側が白いきれいなもの、軸が太く短いものがおすすめです。

保存するときは、結露などがあればふき取り、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れてかさの内側を上にして冷蔵庫で保存し、4~5日中に食べきりましょう。

冷凍保存するときは、かさと軸、石突を切り分けて、かさを保存袋に並べ入れて冷凍庫へ。
軸はラップに並べて包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存します。約1か月ほど保存できます。

かさは冷凍庫から出してそのまま使用できます。煮物や鍋、焼いてなど色々使えます。
またカットして使う場合は1~2分置くと簡単に切れます。

軸は解凍したあと刻んで炊き込みご飯や汁物、野菜炒めやかき揚げなどに。
ぜひご賞味ください!

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たけのこを選ぶ時は、全体的に皮の色が薄茶色しっとりしていて乾いていないもの、全体的に太短いものがおすすめ。
根元のぶつぶつが少なく、色が淡いものを選びましょう。

たけのこは買ったらすぐに茹でましょう!
たけのこの茹で方は、
①穂先を斜めに切り落とし、身を切らないように縦に切り込みを入れる。

②たけのこにかぶるくらいの水と、米ぬか一握り、乾燥唐辛子を鍋に入れ、たけのこを入れて落とし蓋をし、水から煮る。

③40分~1時間ほど茹で、火を消してそのままの状態で冷ます。

④完全に冷めたら、たけのこを取り出して皮をむき、水洗いをして保存容器に冷水を入れてそこにたけのこを入れて保存します。

1日一回水を換えながら、1週間ほど保存が可能です。

冷凍保存をしたい場合は、使いやすい大きさに切り、だし汁やコンソメスープ、水に浸して保存袋に入れ、金属のバットの置き、保冷剤をのせて冷凍庫へ。
使う時は汁ごと煮物やスープに使用します。

炊き込みご飯、煮物、お吸い物やパスタ、炒め物などにおすすめです!

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ヨーロッパだとロマネスコ!ヨーロッパ生まれのカリフラワーです。

カリブロを選ぶ時は、カリフラワーと同じくずっしりと重みがあり、上部の花蕾がしっかり締まったもの、茎や葉の切口が瑞々しい変色していないものがおすすめです🌟
すぐ食べるときは、水につけて良く洗い、小房に分けて耐熱容器に入れ、600wのレンジで60秒ほど加熱したら、あつあつの状態でマヨネーズで食べるのがおすすめ!

冷蔵保存するときは、乾燥しないように袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に立てて保存し、早めに茹でて食べきりましょう。

カリブロを長期保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。
冷凍保存するときはたっぷりのお湯をわかして丸ごと、茎を下にして1~2分下茹でをし、ザルにあげて水気をしっかり切ります。
粗熱が取れたら小分けにして、ラップをしいた金属のバットに重ならないよう並べて冷凍庫へ。
しっかり凍ったら保存袋に入れて冷凍保存します。
冷凍のまま、炒め物やスープ、シチューに加えて使えます。状態にもよりますが、保存期間は2~3週間くらいです。

この時期しか食べられないカリブロ、ぜひご賞味ください🌟

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久留米の魅力発見イベント

おなじみ鹿毛さんのセロリの他、新規出荷者のリングランサさんからグリーンセロリの出荷もはじまりました!

セロリを選ぶ時は、香りがつよくて茎が固くハリがあり、縦の筋がはっきりした茎が太く肉厚なものがおすすめです。
茎の部分から切ってあるものは切口が瑞々しく”す”が入っていないもの、手に持った時にシャキっとしているものを選びましょう。

セロリを保存するときは、葉と茎を切り分け、茎は袋に入る長さに切ってから保存袋にいれて野菜室で保存しましょう。冷蔵保存の場合は1週間以内に食べきりましょう。

たくさんあって食べきれないときは使いたい料理に合わせてカットし、保存袋に入れて冷凍庫へ。冷凍保存したセロリはスープや煮込み料理に凍ったまま加えて使用します。
1か月以内に食べきるのがおすすめです。

茎はサラダや炒め物、煮物やスープ、ピクルスに。
葉の部分も水にさらしてサラダに、炒め物や天ぷら、スープなどにおすすめです。

この機会にぜひ、久留米産のセロリをご賞味ください!

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久留米の魅力発見イベント

生でサラダに!瑞々しい新玉ねぎの出荷が始まりました!

新玉ねぎを選ぶ時は、表面に傷が無く固く締まりがある、ずっしりと重みのあるものを選びましょう。
葉付のものは葉が青々としているものがおすすめです。

保存するときは、袋に入れてから野菜室で保存し、早めに使い切りましょう。
冷凍保存するときは、使う料理に合わせてカットし、保存袋に入れて冷凍庫へ。
使う時は凍ったまま炒め物や生姜焼き、スープ、カレーなどに使えます。

久留米産の新玉ねぎをぜひ、ご賞味ください!

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久留米の魅力発見イベント

生でもお味噌汁、煮物にも!キクイモの出荷が始まりました!

キクイモを選ぶ時は、実が丸々と太っていて固くしまったものがおすすめです!

保存するときは、土がついているものはついたまま冷蔵庫で保存します。
水洗いされたものは、早めに食べるか冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存をするときは、皮を剥いて使いやすい大きさに切って保存袋にいれ、冷凍庫へ。
冷凍したキクイモは食感が変わる為、煮物など加熱調理する料理に使いましょう。

クセのない味とシャキシャキ食感でどんな料理にも加えられるキクイモ、ぜひご賞味ください!

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新鮮なものは茹でてマヨネーズでシンプルに!
アスパラガスの出荷が始まりました!

アスパラガスを選ぶ時は、穂先が締まっていて全体にハリがありきれいな緑のもの、まっすぐ伸びていて太さが均一で根元の切口が瑞々しいものを選びましょう。

保存するときは乾燥しないようビニール袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。
冷蔵保存の場合は2~3日中に使い切りましょう。

冷凍保存をする場合は、フライパンに湯をわかし、さっと下茹でをして用途に合わせて切り、水気をしっかりふき取ってからステンレスなどのバットに置き、冷凍庫へ。完全に凍ったら保存袋に入れてそのまま冷凍保存します。1か月以内に使い切りましょう。

サラダや炒め物、スープなどなんにでも使えるアスパラガス、ぜひご賞味ください!

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イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

ほんのりとした辛みで炒め物から和え物、天ぷら、煮物などに!この時期しか食べれない、蕾菜が出荷中です!
生でも食べられるので、スライスしてサラダに加えればほんのりとした辛みでアクセントになります♪

蕾菜を選ぶ時は、ふっくらとした形で全体に瑞々しく、葉につやがあるきれいな緑色のものがおすすめです。
切り口が乾燥していないものを選びましょう。

蕾菜を保存するときは、乾燥しないようビニール袋に入れて野菜室へ。
冷凍保存する場合は、鍋に湯をわかし、塩を加えて蕾菜をさっとゆでて冷水にとり、水気をしっかり切ってから料理に使いやすいようカットして保存袋にいれ、冷凍庫で保存します。

久留米産の蕾菜をぜひ、ご賞味ください!

イベント広場 対面販売のお知らせ
旬の農産物情報

ふきのとうを選ぶ時は、黒くなった葉が少ない、ガクがしっかり閉じたものがおすすめです。
特有の風味とほろ苦さが特徴のふきのとうは、つぼみが開くほど苦みが強くなります。

ふきのとうを保存するときは、軽く湿らせた新聞紙かキッチンペーパーで包んで保存袋にいれ冷蔵庫へ。この場合は2~3日を目安に早めに食べきりましょう。

冷凍保存するときは、まずあく抜きをします。
ふきのとうの根元を切り落とし、黒ずんでいる葉を取り除きます。鍋にたっぷりのお湯をわかして、塩または重曹を加えて4分分ほどゆでて冷水にとり、そのまま10分ほどさらします。
取り出したらペーパータオルで水気をしっかりふき取り、冷凍用の保存袋に並べ入れて冷凍庫で保存します。この場合は1か月以内に食べきりましょう。

この時期しか食べられない春の味覚をぜひ、ご賞味ください!

サラダ、シチュー、グラタンなど、茎まで柔らかくて美味しいカリフローレはいかがですか?

カリフローレを選ぶ時は、茎がきれいな緑色でつやがあり太すぎないもの、花蕾(からい)が白く変色のないものを選びましょう。

保存するときは、乾燥しないようビニール袋などに入れて冷蔵庫の野菜室で立てて保存し、早めに食べきりましょう。
また冷凍保存する際は熱湯でさっとゆで、水気をしっかりきってからバットなどに広げて冷凍し、保存袋に入れて冷凍保存します。1か月ほどで食べきりましょう。

カリフラワーとは違った魅力のあるカリフローレ、ぜひ普段の食卓に加えてください🌟

いつも道の駅くるめにご来館いただき、誠にありがとうございます。
道の駅くるめの1月23日時点、お野菜・果物の出荷状況をお知らせします。

人参、大根、新じゃが、かぶなどをメインに根菜類の出荷が好調です。
キクイモ、ごぼう、れんこんなども出荷されています。
冷凍のほか、きんぴらや煮物など作り置きにもおすすめです。

葉もの野菜についてはリーフレタス、ほうれん草、小松菜、小ねぎ、白葱などが出荷中、キャベツ、白菜は例年より出荷が少な目となっています。



また、ハウスきゅうりの出荷も始まっています。ハウストマトの出荷も好調です。

道の駅くるめでは現在、いちごの出荷が最盛期となっています。
あまおう、よつぼし、さがほのか、スターナイト、淡雪、白イチゴなどの品種が出荷中です。
また、冷蔵柿の出荷も好調です。
またレモン、スイートスプリング、晩白柚、八朔などの柑橘類も出荷されています。

また、道の駅くるめでは現在、【レトルトカレーフェア】、【きのこフェア】、【節分コーナー】を行っています。ぜひご来館ください🌟

※日によって出荷される農産物が変わる場合がございますので、当日の出荷情報については、店内スタッフに気軽にお問い合わせください。

●プレミアム付き商品券の利用について
Theプレミアムペイ
がご利用になれます。(1月31日(金)まで)
紙のプレミアム商品券(がんばる券・プレミアム商品券)は1月20日(月)まで

甘酸っぱくて瑞々しい、いちごの出荷が好調です!

品種は「あまおう」・「よつぼし」・「スターナイト」・「淡雪」などが出荷中です!

いちごを選ぶ時は、ヘタがきれいな緑色でヘタ近くまで色付いた、表面にキズがない、ツヤのあるものがおすすめです。つぶつぶが赤くなっているものは完熟したいちごで食べごろとなっています。

保存するときは、キズがついていたり柔らかくなっているものを除き、水気がついているときはキッチンペーパーで優しくふき取ってから、キッチンペーパーを敷いた保存容器に重ならないように入れて蓋をし、冷蔵庫の野菜室で保存します。
食べる前に洗ってからヘタを取ってお召し上がりください。

また冷凍保存する場合は、キズがついていたり柔らかくなっているものを除き、水洗いをしてから水気をしっかりふき取り、ヘタを切り落としてボウルに入れ、1パックに対して大さじ1の砂糖をまぶしてから保存袋に入れて冷凍庫へ、食べるときは軽く常温に置いて半解凍にするとシャーベット風になります。
また、ジャムやソースにも使いやすいのでおすすめです。

今が旬のいちご、ぜひご賞味ください☆

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がご利用になれます。(1月31日(金)まで)
紙のプレミアム商品券(がんばる券・プレミアム商品券)は1月20日(月)まで

煮物、きんぴらにごぼうはいかがですか?

ごぼうを選ぶ時は、太さが均一でひげ根が少ないもの、長持ちさせたいときは泥つきのものを選びましょう。
保存するときは、保存袋に入る長さに切って、湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
冷凍する場合は、料理に使いやすい大きさに切って水気をふき取り、そのまま保存袋に平らに敷き詰め、冷凍庫で保存します。この場合は1か月以内に食べきりましょう。

香り豊かで食物繊維たっぷりのごぼうをぜひ、ご賞味ください🌟

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Theプレミアムペイ
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野菜ソムリエページにて、旬の人参を使用した簡単レシピをご紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください♪
野菜ソムリエページはこちらから

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1月から2月は最も寒い時期!
生姜をたっぷり使ったお料理で体を温めませんか?
道の駅くるめでは生姜の出荷が好調です!
お味噌汁やお鍋、うどんなどの味変、生姜焼きや、飲み物ならココアや紅茶に加えても体が温まりますよ!
爽やかな香りで様々な料理に加えて美味しい久留米産の生姜をぜひ、ご活用ください!

 

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野菜ソムリエページにて、旬の里芋を使用した簡単レシピをご紹介しています。
ぜひチャレンジしてみてください♪
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サラダはもちろん、トマトソースや炒め物にもおすすめ、ハウストマトの出荷が好調です!

トマトを選ぶ時は、皮に色のムラが無い、ハリとつやのあるものを選びましょう。
ヘタが緑でピンとしているものが新鮮です。

トマトを長持ちさせたいときは、キッチンペーパーに一つずつ包み、ヘタ側を下にしてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめとのこと。
完熟していないものは、かごなどに入れて直射日光の当たらない風通しの良い場所に置いておくと追熟します。

久留米はハウストマトの出荷量が多く、12月から5月までトマトが多くなります。
ぜひ、ハウストマトをご賞味ください☆

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お煮しめ、筑前煮にも欠かせないれんこんが出荷中です!

れんこんを選ぶ時は、形がまっすぐでふっくらと太いもの、手に持った時にずっしりと重みを感じるものがおすすめです。
表面につやがあり傷の少ないもの、カットしてあるものは切り口を見たときに、紫色の部分が無いものを選びましょう。

保存するときは、ふしまるごとのれんこんはキッチンペーパーや新聞紙を濡らして包み、ナイロン袋や保存袋に入れて野菜室ではなく冷蔵庫で保存するのがおすすめのこと。
カットしたものはそこから変色し始めるので、切り口にラップをピッタリ張り付けて包み、冷蔵庫で保存してなるべく早めに使い切りましょう。

天ぷらやキンピラでサクサク、煮ものでほっくりした食感が楽しめるれんこん、ぜひご賞味ください!

●プレミアム付き商品券の利用について
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がご利用になれます。

★お正月準備特設コーナーを設置いたします★
お正月を迎える準備は、ぜひ道の駅くるめで!

迎春特設コーナー

12月27日(金)▶12月30日(
会場:道の駅くるめイベント広場
毎年恒例、切花・枝物・しめ縄・鏡もちなどお正月には欠かせない商品を特設コーナーや
農産物直売館内で販売いたします。

*12月27日と12月30日は、JA全農ふくれん駐車場がご利用になれませんので、市営の駐車場をご利用ください。
 市営駐車場はこちら

●プレミアム付き商品券の利用について
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がご利用になれます。

大変お待たせいたしました!

本日より、おとりよせクルメにて、毎年贈り物に大変好評をいただいている、清水園さんの「富有柿」の取り扱いを開始いたしました!

通販ページはこちらから!

※現在ご注文いただけるサイズは「Lサイズ12玉入り」3,000円となります。

 

●プレミアム付き商品券の利用について
がんばるペイ/がんばる券
Theプレミアムペイ/THEプレミアム券
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ブロッコリーの出荷が好調です!

ブロッコリーを選ぶ時は、手に持った時に重みを感じるもの、鮮やかな濃い緑色でふさを見たときにつぼみが小さく、ふさとふさの間に隙間のない、ぎゅっとつまったものがおすすめです。
茎の切り口を見たときに、切り口がきれいで瑞々しいもの、スの入っていないものを選びましょう。

存するときは、ラップでつつむかビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。
また、塩ゆでしてから水気をきり、小ふさに分けて保存袋に入れ、冷凍庫で保存もできます。
この場合は1か月以内に食べきりましょう。

サラダにはもちろん、お浸しや炒め物、ポタージュなどにもおすすめ、久留米産のブロッコリーをぜひ、ご賞味ください☆

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7月のイベント情報

暑いときでもさっぱり食べられる、オクラの出荷が好調です!

オクラを選ぶ時は、表面のうぶ毛がしっかりついていて、全体に鮮やかな緑色のもの、大きすぎないものを選びましょう。
ヘタの切り口が瑞々しいきれいなものを選ぶとより新鮮です。

オクラは冷やし過ぎると低温障害をおこすため、保存するときは野菜室など冷えすぎない場所で保存します。
オクラをまとめて並べ、キッチンペーパーで包み保存袋に入れて野菜室へ。
1週間以内に食べきりましょう。

また冷凍保存も可能です。
生の場合は水洗いし、キッチンペーパーできれいに水気をふき取ってから保存袋に並べ入れ、冷凍庫に入れて保存します。
1か月以内に食べきりましょう。
ゆでて保存する場合は、塩で板ずりをしてうぶ毛を取り、ガクを取ってから沸騰させたお湯で15秒ほどゆでてザルにあげ、粗熱が取れたら水気をキッチンペーパーでふき取り、保存袋に並べ入れて冷凍庫へ。
こちらも1か月ほどで食べきりましょう。

クセのない食味でサッパリ食べられる、オクラをぜひご賞味ください!

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夏のBBQにも欠かせないかぼちゃの出荷が始まりました!

使い切りやすいカットがメインです!
カットかぼちゃを選ぶ時は、肉質が緻密で、種子が大きく密集してすき間がないもの。中の色が濃い黄色かオレンジ色で鮮やかなものを選びましょう。
カットかぼちゃは常温だとすぐに傷んでしまうので、種やワタを取り除き、切り口にラップを貼り付けるようにして全体を包んでビニール袋に入れ、口をしばって冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

久留米産のかぼちゃをぜひ、ご賞味ください!

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桃の出荷が好調です!

桃は傷みやすいため、購入された場合は2~3日中に食べきりましょう。
たくさんあって食べきれない場合には、食感は変わりますが、丸ごと冷凍保存がおすすめです。
桃をやさしく洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取ってから1個ずつラップで包みます。
冷凍用保存袋に入れ空気を抜くように口を閉じてから冷凍庫で保存。
ストローを使って空気を抜くと、ぴっちりと真空に近い状態になりますのでおすすめとのこと。
約1か月間保存できます。

解凍するときは、凍ったままの桃の皮に十字に切り込みを入れ、切り口に流水を流しながら皮を剥きましょう。
15分~30分ほど常温に置いてから食べやすい大きさに切れば、桃のシャーベットのように食べられますよ。

久留米産の桃を、ぜひご賞味ください!