品 目 | ゴーヤ |
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品 種 | 中長ゴーヤ、白ゴーヤ、さつま大長れいし、など |
当駅での出荷時期 | 当駅では6月下旬~11月 |
主な栄養成分 | ビタミンC、カリウム、モモルデシン |
保存方法 | 2日程度なら常温で保存が可能です。乾燥しないように、濡れた新聞紙やキッチンペーパーで包んで冷暗所へ。 冷蔵庫で保存する場合はナイロン袋かポリ袋に入れ野菜室に入れてください。冷凍保存する場合は、食べやすい大きさに切ってから軽く茹で、小分けにして冷凍します。 |
コメント | ゴーヤを選ぶ時は、ふっくらとしていてあまり大きすぎないもの、色が濃く鮮やかで、表面につやがあるものを選んでください。 持った時に硬いくらいハリのある、ずっしりと重みを感じるものがよいです。 ※果皮の色が薄く、こぶが大きいものは苦みが少ないので、苦いゴーヤが苦手な方にオススメです。 |
ゴーヤの肉詰め
材料(2~3人分)
・ゴーヤ (1/2~1本)
・合いびき肉 (100g)
・玉ねぎ (1/4個)
・片栗粉 (大さじ1)
・パン粉 (大さじ1)
・卵 (1個)
・塩・こしょう (少々)
・サラダ油 (少々)
[A]
・醤油 (大さじ1)
・酒 (大さじ1)
・みりん (大さじ1)
・砂糖 (小さじ1)
・合いびき肉 (100g)
・玉ねぎ (1/4個)
・片栗粉 (大さじ1)
・パン粉 (大さじ1)
・卵 (1個)
・塩・こしょう (少々)
・サラダ油 (少々)
[A]
・醤油 (大さじ1)
・酒 (大さじ1)
・みりん (大さじ1)
・砂糖 (小さじ1)
調理方法
◇作り方
① ゴーヤを2cm幅の輪切りにして、スプーンなどで種とワタを取り除く。
② たまねぎはみじん切りにする。
③ ①のゴーヤを保存袋に入れ、片栗粉を加えてよく振り、片栗粉を全体にまぶす。
④ ボウルに合いびき肉と②の玉ねぎ、パン粉、卵、塩・こしょうを加えてよくこねる。
⑤ ④を③のゴーヤに詰める。フライパンにサラダ油をしき、中火で熱して肉詰めにしたゴーヤを並べて焼く。
⑥ 両面に焼き色がついたら、蓋をして3分ほど蒸し焼きにする。
⑦ ⑥を皿に盛りつけ、フライパンに[A]の材料を加えて火にかけ、とろみがつくまで煮詰めたら、
皿に盛りつけたゴーヤの肉詰めにたっぷりかけてできあがり!
☆ゴーヤの苦みが苦手な方は、すこし薄く輪切りにすると苦みを感じにくくなります☆〔レシピ提案:やまかわ〕
① ゴーヤを2cm幅の輪切りにして、スプーンなどで種とワタを取り除く。
② たまねぎはみじん切りにする。
③ ①のゴーヤを保存袋に入れ、片栗粉を加えてよく振り、片栗粉を全体にまぶす。
④ ボウルに合いびき肉と②の玉ねぎ、パン粉、卵、塩・こしょうを加えてよくこねる。
⑤ ④を③のゴーヤに詰める。フライパンにサラダ油をしき、中火で熱して肉詰めにしたゴーヤを並べて焼く。
⑥ 両面に焼き色がついたら、蓋をして3分ほど蒸し焼きにする。
⑦ ⑥を皿に盛りつけ、フライパンに[A]の材料を加えて火にかけ、とろみがつくまで煮詰めたら、
皿に盛りつけたゴーヤの肉詰めにたっぷりかけてできあがり!
☆ゴーヤの苦みが苦手な方は、すこし薄く輪切りにすると苦みを感じにくくなります☆〔レシピ提案:やまかわ〕