| 品 目 | つくし |
|---|---|
| 品 種 | － |
| 当駅での出荷時期 | 当駅では２月下旬～３月上旬 |
| 主な栄養成分 | ビタミンB群、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、リン、亜鉛、銅など |
| 保存方法 | 購入した当日に下処理をして茹でてください。下処理をしてアク抜きした場合は、２～３日は冷蔵保存できます。また、水気を切って冷凍保存も可能です。 |
| コメント | 春を感じさせてくれる食材の代表格。 スーパーではなかなか見かけない、直売所でも出荷期間の短い食材です。 この時期はよく、河原でつくしを採っている方を見かけますね。 |
簡単！つくしとほうれん草の卵とじ
材料（２人前）
・つくし （100ｇ）
・ほうれん草 （100ｇ）
・卵 （1個）
・ベーコン （適量）
調味料
・うすくち醤油（小さじ１）
・砂糖（小さじ２）
・油 （適量）
・ほうれん草 （100ｇ）
・卵 （1個）
・ベーコン （適量）
調味料
・うすくち醤油（小さじ１）
・砂糖（小さじ２）
・油 （適量）
調理方法
◇作り方
①つくしのハカマを丁寧に取り除きます。
②続いて①のアク抜きと下茹でですが今回は、時短という事でボウルに１．を入れ、熱湯を上からかけて30秒程度おきます。アクが出てくるので軽く洗って水気を切ります。
③ほうれん草も食べやすい大きさにお好みでカットします。
④油を敷いたフライパンで軽くベーコンを炒め、②と③を入れてほうれん草に火が通るまで炒めます。
➄ボウルに卵とうすくち醤油、砂糖を入れてかき混ぜます。
⑥ある程度④に火が通ったところで、➄を入れて卵がお好みの硬さになるまで加熱したら完成です。
★今回は、“つくし“だけだと少し寂しいと思い、冷蔵庫にあった“ほうれん草とベーコン“を使用しました。下処理を時短しましたが、特にエグミなどは感じませんでした。
気になる方は、沸騰してから20秒目安で下茹でされてください。
つくしと玉子だけでも美味しくいただけると思いますし、冷蔵庫にある食材を使ってオリジナルの卵とじを作られてみて下さい。〔レシピ提案：やました〕
