本日から春を告げる食材、ふきのとうが出荷されています(*^_^*)
まだまだ、出荷量は少ないですが、これから徐々に出荷される予定です☆
ふきのとうは、天ぷらやあえ物などが一般的だと思いますが、みそ漬け、パスタ、ピザ、スープなど用途は様々です。
なかなか とっつきにくい食材でもありますが、アクが強ければ重曹を加えて茹で、水に1~2時間置き、アクがあまりなければ、そのまま下茹でして使用したり、天ぷらなどは生のまま使用できますのでぜひチャレンジしてみてください☆
2015年1月
七草セット販売中です!
こんにちは、正月休み明けで体が本調子でない方も多いと思いますが、年末年始の暴飲暴食で弱った胃を休ませ無病息災を願って七草かゆを食べませんか



第18回 久留米つつじマーチ 申し込み受付中!
第18回 久留米つつじマーチ
2015年4月18日(土)・19日(日)
※スタート・ゴールは久留米市中央公園です。
市の花「つつじ」が見頃を迎える4月に開催される全国最高峰級のウォーキング大会です。
大会といっても速さを競う競技大会ではありません。
小さい方から大人の方まで、水と緑の筑後路を楽しむウォーキングの祭典です。
2日間の内、1日目は『耳納北麓 自然と歴史を巡る』をテーマに「豊後街道・善導寺・草野 つばきコース」や「大パノラマ 森林つつじ公園コース」など4つのコースがあります。
ネットでも申込みできますので、ふるってご参加ください。
お問合せ◎久留米つつじマーチ実行委員会事務局
Tel:0942-31-1777
Fax:0942-31-3210
七草粥のふるまい◎道の駅くるめ
正月七日の朝に七草粥を食べて一年の無病を祈りましょう。
当駅でも一足先に七草粥のふるまいのイベントを催します。
皆様のご来館をおまちしております。
七草粥のふるまい
1月6日 11時~(イベント広場)
七草粥の作り方は、古法では6日の夜に清浄なまな板の上で、包丁や摺子木で二十八度たたき、七日の朝にさらに二十一度たたき、粥に入れてたくそうです。
七草粥の由来は日本の若菜つみと中国の人日の行事が合体したものであろうといわれています。
また、七草をたたくときのはやし歌は、地方によって異なるそうですが本来は作物の害敵の鳥を追って豊作を祈る鳥追い歌が、七草粥と結びついたものといわれています。
七草の種類は時代や地方によって違い、味付けも塩味・みそ・粥の上に砂糖をかけるところもあるそうです。
一般的にはせり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな(蕪)・すずしろ(大根)が挙げられます。
※『荊楚歳時記』には正月七日を人日(じんじつ)とよび七種菜羹を食べて無病を願う行事の記載がある。
参考:松下幸子『祝いの食文化』東京美術(1991)
たこあげ大会2015◎ふれあい農業公園
初売り企画!
イベント情報◎1月
新年、明けましておめでとうございます。
1月4日(日)から初売り(福袋・福箱の販売)となります。
道の駅くるめ周辺の1月のイベント情報です。
1月3日(土) がん三大師祭(火渡り) 護国山国分寺(宮ノ陣)
1月6日(火)~11日(日) 黒田官兵衛 長政と黒田二十四騎凧展 久留米ふれあい農業公園(草野町)
1月7日(水) 鬼夜 大善寺玉垂宮(大善寺町)
1月9日(金)~11日(日) 十日恵美須祭 日吉神社(城南町)
1月11日(日) たこあげ大会2015 久留米ふれあい農業公園(草野町)
1月12日(祝) 玉替祭 高良大社(御井町)
1月12日(祝) 消防出初式 百年公園
1月12日(祝) 2015ニューイヤー・バンド・フェスティバル 石橋文化ホール(野中町)
1月14日(水) 七木地蔵尊 新年大祭 七木地蔵(長門石町)
1月17日(土)~2月1日(日) 未来を見つめる高校生の作品展 福岡県立青少年科学館(櫛原町)
1月18日(日) 初観音大祭(火渡り) 石垣山観音寺(田主丸町)
1月23日(金)~25日(日) 月読神社大祭(三夜さま) 月読神社(田主丸町)
1月24日(土)~4月12日(日) かぞえて楽しむ 石橋美術館(野中町)