種ありぶどうと種無しぶどう

久留米ではぶどうの季節も終わり、柿の季節を迎えています。
来年の話をすると鬼に笑われそうですが一言だけ、参考までに。
ぶどう (536x800)
「安心・安全」の言葉はその時々の年齢や環境(家族構成など)でも優先順位は変わると思います。
種無しぶどうの利点は、種を気にせず食べられる手軽さと種によって歯を損なう心配がないことです(歯が欠けたというクレームが案外出やすいのです)。
本来、植物の実ですから種があるのが普通の営み。
種無しにするにはジベレリンという植物ホルモン剤に浸して処理されています。
国が許可しているものですし、ある一定の安全は保障されています。
でも、敢えて使用しなくてもよいものです。
種ありぶどうの利点は、脱粒しにくいこと(枝と実を種がしっかり結びつけているため←へその緒をイメージすると分かりやすいですね)があります。

当駅の出荷者の方が、むずかしいことは言わなくていいのよ。
贈答用なら「種ありの方が粒落ち(脱粒)しなくておすすめです。」で大丈夫。
来年は上手にニッコリ笑って言えるよう頑張らないと。
もちろん、種無しという選択肢も便利で快適な生活には必要だと思います。
でも、水洗いしてそのまま口に頬張るもの、ですしね!

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