大学稲荷神社◎三九郎社と三四郎社

大学稲荷神社には、上社から、朱い鳥居をくぐると、「三九郎社」・「三四郎社」・「(別名)小学稲荷」があります。
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1月16日の粥炊祭の前に「三九郎社」で御田植祭が斎行されます。
三九郎と三四郎って兄弟?みたいな名前の社ですね。
京都にある「折上稲荷神社」によると、人間の三大苦労(人間関係・健康・お金)を報いる神様だそうで、神が降りられたときにお使いとしてこの地にたどりついた三頭の苦労した稲荷きつね(三苦労稲荷)が由来の様です。
兵庫県篠山市のサイトによると毎年、将軍上覧の大相撲で、篠山藩のお抱え力士は負けてばかりで、幕府の要職者として面目にかかわることでした。ある年篠山から参りましたと「飛びの山三四郎」ら8名の力士が現れ、連戦連勝し、篠山城主忠裕公は大変喜んで褒美を与えようとしたところ見当たらず、後で領内の稲荷神の化身とわかり、幟や絵馬等を奉納して感謝したといわています。
ここの西側の上り口に赤い鳥居が立ち信号額に正一位三白大明神とあり、三白すなわち三四郎であろうとの事です。
久留米の大学稲荷の真相はいかに?
わからない方がいろいろ想像できてよいのかもしれませんね。

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