初午祭◎大学稲荷神社

2015年2月11日(水)、大学稲荷神社にて「初午祭」が斎行されました。
2月の初めの午の日を「初午」と称し、各所の稲荷神社では豊作祈願の祭礼が行われます。
筑後稲荷十社の第一の杜である高良山の大学稲荷神社では粥占いの祭事が行われ、一年の作柄を粥に生じたカビによって占います。
今年も多くの市内の農家の方や信者の方が参拝されていました。

今年の粥占いの結果は、大年で7分、昨年の6分にくらべて少し上向きの様です。
最後に、粥占いの結果が配られ、神職の方のお話がありました。
結果は、大年の他、天候(雨・風・地震等)や作物(稲・麦・小豆・菜種等)に流行病などの項目についてそれぞれ記されていました。
最後に以下の文章で締めくくられていましたので原文のまま転記します。
「日本人として命の尊さ 人と人とのつながりを大切にして文化・伝統を守っていかねばならない また 中東の事件のように国際社会の中で日本の常識が通用しなくなってきている事を考えると 日本の行く末を決める大切な年となるであろう」(原文)
また、神職の方からは玉串をささげる意味や心持、初午祭についてわかりやすく説かれました。
今年も皆様にとって、健やかで和やかに暮らせるよう祈念いたします。

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